[speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”tuma.png” name=”妻”] いってらっしゃーい [/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”musuko01.png” name=”息子”] いってらっしゃーい! [/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”R1″ icon=”musume01.png” name=”娘”] いってらっしゃーい!! [/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”yasuhiro.png” name=”自分”] いってきまーす!!! [/speech_bubble]
今朝、出勤の時、家族みんなから見送ってもらいました。
普段は私が妻と子供二人をまず見送り、その後、朝食の片づけなどを済ませてから出勤するのですが、今日は妻が仕事を休んだため、私の方が3人から見送ってもらったのです。
最初玄関で見送ってもらうつもりが、3人とも玄関から出てきて、廊下の通路から身を乗り出すようにして見送ってくれます。
アパートの階段を1フロア降りるたびにバイバイと手を振ってくれる息子。アパートの外に出ると、娘と息子がさらに大きな声で「バイバーイ」と言ってくれます。
私も、「いってきまーす」と応えて、気分よく仕事に向かいました。
学んだこと
- いつもと逆の立場になったおかげで、元気よく見送ってもらうことの嬉しさを実感しました。
- 元気のよい挨拶は相手に元気を与え、そして自分にも元気を与えることを実感しました。
明日からはまた見送る側に戻ります。今日の経験を活かし、見送られる側の気持ちになってみて、これまでよりもさらに元気よく「いってらっしゃい」と3人を見送ってあげたいです。
気分よく職場に行く妻、保育園に行く娘と息子を想像しながら、自分も気分よく仕事に行きたいです。