6歳の娘と3歳の息子が二人でゴミ捨てに行ってくれました。
可燃ごみは結構重いので心配しました。ゴミ袋を曳いて歩くと破れるので、必ず持ち上げて運ぶようにと言ったものの。。。。
アパートのベランダから二人がゴミを運ぶ様子を、妻と一緒に見ていました。
すると、二人でゴミ袋を抱え上げて運んでいるではありませんか!運ぶ方法まで教えたわけではないのに。
娘が考えたのでしょう。どうすれば、この重い袋を破くことなく運べるか、と。
さらに、運ぶ途中ですれ違う人に、こんにちは、と挨拶までするではありませんか。ゴミ集積所に着くと、入り口の留め具を解除して、ゴミを入れて、再び留め具を閉める。
うちの子供達、いつの間にこんなに成長したのでしょう。これからもスクスクと育っていってほしい。そう願わずにはいられませんでした。
そう言えば、子どものゴミ捨てを話題に取り上げたのは、最初の投稿以来です。そんなブログもまもなく100記事を迎えます。