献血へ行った。
何回献血しても、注射は痛い。
それでも、献血は人の役に立っているという満足感が大きい。
この自己満足感が、献血ルームへ足を向けさせる。
それに、献血したいという気持ちだけでは、献血はできない。
問診と血液検査を通過しなければならない。
献血ができるのも、健康であればこそ。
ありがたいことなのだ。
また、必要な期間を空けて、献血に行こう。
今日の学び
人の役に立てる満足感を大切に。
今日の読書中
橘怜著「新版お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」
今日のラン【月間目標200キロ!】
本日0km。月間累計21km。