バスの発車準備をしている時、後輩から機器の操作方法を質問されたので、教えてあげた。
なんだか嬉しかった。
今の自分に欠けているのはこんな機械なのかもしれない。
路線バス運転手として現場に出て11ヵ月。
普段の仕事は一人でできる。
そもそも、バスの運転に必要な知識はそれほど多くない。
それ故、仕事のことで質問を受けることも、ほとんどない。
それが物足りないのかもしれない。
サラリーマン時代は、知識と経験の積み上げが無限大だった。
同じ部署に15年いた自分の知識と経験を生かすことができた。
そのことで周囲から感謝されている実感もあった。
その感覚、今はない。
バス運転手と言う仕事の性質上、これからもそんな機会はあまりないだろう。
そんな時、長年のサラリーマン生活に終止符を打ったことを後悔する。
でも、過去には戻れない。
全ては未来にある。
未来にしか、ない。
今日の学び
自分の知識と経験で人の役に立ちたい。今の自分に何ができるだろうか。
今日のいいこと
一日の運転を無事に終えた。
