5ヶ月前に市役所を退職してから、特化ブログの収益化に挑んできた。
ところが、グーグルアドセンスの審査に5回落ちて収益化の目途が立たない中、新たな方向性を模索している。
そんな中で有力候補として浮上しているのが、「せどり」だ。
せどりは再現性が高い事業だ。
仕入れ費用を準備できるなら、検討の余地はある。
ただ、自分の中で引っかかっていることがある。
自分は、本当に「せどり」をやりたいのか?
特化ブログの収益化がうまくいかないから、次は「せどり」へ挑戦しよう。
現状を包み隠さず言えば、そういうことだ。
一方、向き不向きなんて実際にやってみないと分からない。
これも真理だろう。
嫌なことなら、そもそもやってみようとすら思わない。
挑戦したいと考えること自体、適性があるとも言える。
まずは挑戦してみよう。
ある程度続けてそれなりに結果も出たけれど、やっぱり面白くない。
もし、そんな時が来れば、その時に方向転換を検討していい。
気になる事業があれば、金をかけ過ぎずに小さく始めてみる。
こんな進め方でもいいはずだ。
今日の作業
ブログ執筆1時間
今日の学び
挑戦したいと思えることなら、すでに適性があるのではないか。
今日の読書中
なし