51歳でサラリーマンを退職して、今は食えない事業を営んでいる。
50歳代で夢を見られるのは、ある意味才能だと自画自賛している。
十代ならば多くの人が夢を持てる。
夢を語れる。
でも、二十代、三十台と歳を重ねるにつれて、目の前の現実が夢を押し潰す。
五十を過ぎて夢を語り、夢の実現のために日々行動している自分。
カッコいいじゃないか。
多くのサラリーマンが定年まで勤めるのだ。
中にはこんな変わり者がいてもいいだろう。
自分の未来が楽しみだ。
今日の学び
五十を過ぎて夢を語る。そんな人生も悪くない。