80歳代の父親が入院中。大切な時間の余裕。 #2580

 
80歳代の父親と70歳代の母親が、近所の実家で二人で暮らしている。
 
現在、父親が入院中だ。
そんな父親のもとへ必要な物品を病院へ届けるのが、私の役割だ。
 
週2回、要望があった品物を届け、面談する。
 
サラリーマンを辞めて時間の余裕があるから、それも苦にならない。
もしサラリーマンを続けていたら、限られた時間の中、最低限の事務的なやり取りしかできなかった気がする。
 
こんな時、サラリーマンを辞めてよかったと思う。
両親とも高齢で、いつまで元気でいてくれるのかも分からない。
心を込めて、今自分ができることに取り組みたい。
 
父親が早く元気になって、実家へ戻れますように。
 
 
今日の作業
ブログ執筆1時間
 
今日の学び
時間の余裕が、心の余裕を生む。
 
今日の読書中
なし
 

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