夢見る五十代。それが自分だ。 #2672

 
所属しているネットコミュニティの忘年会に行ってきた。
 
総勢17人、初対面が半数以上だった。
それでも同じ理念のもとに集まった仲間、初対面とは思えないほど話が弾む。
 
全員が順番に今年の振り返りを発表した。
自分の場合はサラリーマンを辞めたことが一番大きな出来事だった。
 
話を進めるうちに、これからも夢見る五十代でありたい、と言った。
準備していたフレーズではなかった。
それでも、口から出してみて悪い言葉ではない、と思った。
 
いいじゃないか、夢見る五十代。
今の自分にピッタリのいい言葉だ。
 
 
今日の学び
夢見る五十代。それでいい、それが自分だ。
 

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