易きに流れる衰退の50歳代。
未知の世界へ挑む激動の50歳代。
「サラリーマン＝易き」というわけではない。
しかし、自分にとってあのままサラリーマンを続けることは「易き道」としか思えなかった。
気力体力がある今のうちに、未知の世界へ挑みたい。
サラリーマンを退職した理由は色々あるが、突き詰めればこれだった。
未知の世界へ挑めるだけの周囲の環境が整ったことも大きい。
未知の世界へ全速で挑む50代。
そんな人生も悪くない。
今日の学び
50代は、未知の世界へ挑めるラストチャンスかもしれない。